動画制作

成果を上げる動画制作

動画制作に対して、様々な理由で「敷居が高い(プロっぽい)」イメージを持たれている方も多いかと思いますが、実はそうでもなく、TVCMやWEBCM等のプロモーション動画からインタビュー動画、営業ツールとしての解説動画、マニュアル、教育・研修のための動画など、低コストで制作可能なものからコストをかけたクオリティが高いものまで様々な種類の動画があります。動画を作る理由は映像でしか伝わらない、表現できない事がたくさんあるからです。SNSやAI等、スマートフォンを起点としたICTツールが当たり前になっている現在、動画は情報を的確に伝える手段として最も有効だと考えます。弊社は、目的にあった動画でお客様にとっての「成果」を上げることを最大の目標とし、どのように作り、どう活用していくかをお客様とともに考え、最適な制作プランをご提案いたします。

動画のジャンル

動画のジャンル 動画のジャンル(スマホ)

プロモーション動画、会社案内・企業PR、商品紹介、採用(求人)動画、
セミナー動画、マニュアル、営業ツール、教育・研修動画、展示会用動画、MV動画、
WEBCM 他

イメージ画像 時代背景 1.非対面型コミュニケーションが一般化

新型コロナウイルスの影響でセミナーや会議・打ち合わせ、飲み会、説明会・面接等、これまで対面で行っていたようなことがオンラインで行われるようになった。

2.動画の大衆化

広い世代の多くの人が日常的にYouTubeを見ていて、自由に撮った動画を編集してアップロードしている状況。誰もが簡単に動画で「伝えたいこと」を発信できるようになった。

3.動画市場の成長

近年、スマートフォン利用者の増大により動画広告の出稿数が急増。スマートフォンで動画を閲覧する人の数は今後も増える見通し。

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「目的」別動画制作

動画を制作する際、そこには必ず「目的」があります。「目的」を明確にすることで成果を上げる動画を作ることができます。
ここではその一例をご紹介します。

外部に向けての動画/内部に向けての動画
会社案内 ・ 企業PR
採用 ・ 求人
社員(社長)インタビュー
お客様の声
営業ツール
教育 ・ 研修
重要なのは「目的」を明確にすること

動画には様々な種類があり、目的に沿った内容の動画制作が必要です。「目的」が絞れていないと「何を伝えたいのかわからない」チグハグな動画になってしまいます。当社は、「1動画1メッセージ」を基本として、目的と情報量を絞った「成果」を上げる動画をご提案いたします。

フロー
動画制作フロー(一例)

企画内容、提示金額を承認いただいてからのご発注となります。
進行についてはこまめに内容確認を行いながらお客様とコンセンサスを図り、企画内容に沿ったものに仕上げていきます。

フロー